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情報商材の95%は購入者から見ると
「詐欺」と思われるようです。
これはとっても大きな問題ですよね。
実は、情報商材って、
基本的には「詐欺的要素」が強い商品なんです。
というか、情報を販売しているものの多くは、そうかもしれません。
例えば、ビジネス書・新聞・週刊誌etc...
情報をメインに扱っているものは、全て「詐欺的要素」が強いのです。
また、それは仕方のないことだと思います。
やはり、ある程度大げさなことを言わないと、売れないからです。
しかし、「情報商材」以外は、あまり詐欺だと騒がれません。
何故「情報商材」だけが、「詐欺」と言われるのでしょうか?
その答えは・・・
「事前に内容が読めないから」に尽きると思います(笑
ということは、「事前に内容が読める情報商材」を販売できれば、
その販売者は「詐欺」認定されないと思います。
無料レポートを配布しています。
「
詐欺商材の見極め方」
良かったら、読んでみて下さいね♪
神戸市在住のじぃじ♪と申します。
見えないものに対しては不安を感じますよね。
まして相手の顔が見えにくいインターネットの世界では
特に感じやすいと思います。
作業的にも個人ですることが多いですし・・
見極めの力をつけて詐欺商材にひっかからないように
勉強します。無料レポート読ませていただきます!
今後ともよろしくお願いします。
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